ウルフスロットの取材イベント［獅子奮迅・ウルフくん来店、電光石火］のまとめです。
公約と比べ取材イベントの実際の状況はどうなのか？ 過去の同一取材の出玉状況、展開、稼働状況、などから独自の分析を行い、詳しく解説していきます。
※当サイト内の「イベント」という表現は、メディア（雑誌・webメディア・ネット番組など）が行っている「取材・キャンペーン」全般を当サイトが独自に示す表現であり、メディア・ホールとの関連性(共同・単独で催事を行っているなど)は一切ありません。
ウルフスロット 取材イベントの公約と対象機種
獅子奮迅の正確な公約は不明ですが、メイン機種に1/2以上高設定機種を投入、その他全台高設定機種を2機種以上投入と言われています。オリジナルキャラクター「ウルフくん」が来店するとさらに信頼度が高まるようです。
取材結果報告では、取材時に好調だった数機種の平均差枚数・全体の差枚数がわかります。
また、電光石火について、取材結果報告でジャグラーシリーズを中心に取り上げられています。
ウルフスロット 取材イベントの傾向
さて、公約と比べ実際の傾向はどうでしょうか。
まだ新しい取材イベントであるウルフスロットの取材イベントですが、スロパチステーションをベンチマークしているだけあり、看板取材イベントの獅子奮迅の全体出玉は各種取材イベントの中でもトップレベルです。メイン機種・少数機種問わず、1/2～全台の挙動が良く、出玉も好調な機種が多数見受けらる店舗が非常に多い傾向があります。
また、「ウルフくん」の来店で多少期待度は変わりますが、通常の獅子奮迅でも十分状況は良いため、そこまで気にする必要はないと思われます。スロパチステーションの「あつまる」と似たような位置づけかもしれません。
出玉のある機種は、取材結果報告で確認できるため、事前に店舗の傾向を掴んでおくと良いでしょう。
また、電光石火について、こちらは開催店舗によって、状況の良し悪しは大きく変わる傾向があります。信頼度は並み程度のため、注意が必要です。
