オフミーの取材イベント[オフミー・オフミー取材レポート・BBオフ会・漢オフミー・バーチャルLIVE]のまとめです。
公約と比べ取材イベントの実際の状況はどうなのか? 過去の同一取材の出玉状況、展開、稼働状況、などから独自の分析を行い、詳しく解説していきます。
※当サイト内の「イベント」という表現は、メディア(雑誌・webメディア・ネット番組など)が行っている「取材・キャンペーン」全般を当サイトが独自に示す表現であり、メディア・ホールとの関連性(共同・単独で催事を行っているなど)は一切ありません。
オフミー取材イベントの公約と対象機種
まず、オフミーの取材イベントにはオフミー・オフミー取材レポート・BBオフ会・漢オフミー・バーチャルLIVEなど様々な種類があります。それぞれの公約や特徴は下記のとおりです。
・オフミー
現在の公約は不明(公約が途中で変化した可能性あり)で、様々な説がありますが、3台以上設置機種の内、2機種以上に全台高設定が投入という説が濃厚です。
・オフミー取材レポート
特に公約はないようです。
・BBオフ会
現在の公約は不明ですが、店舗の利益が±0以下のラインの設定配分を行う店舗が多いようです。
・漢オフミー
3台以上設置機種の内、3機種以上に全台高設定が投入と言われています。また、番長シリーズのみが対象というわけではないようです。
・バーチャルLIVE
公約は不明ですが、店舗の利益が±0以下のラインの設定配分を行う店舗が多いようです。
各店舗の傾向は「【オフミー】東京・神奈川・埼玉・千葉 ホールランキング」「【オフミー取材】東京・神奈川・埼玉・千葉 ホールランキング」からチェックしてください。優良店や状況の良いホールも一目でわかるようになっています。
オフミー取材イベントの傾向
さて、公約と比べ実際の傾向はどうでしょうか。
まず、オフミーについて、最近は出玉が少ない店舗が目立つことも多いため、信頼度は低めです。オフミー取材レポートも同様です。
漢オフミーは、オフミーやオフミ取材レポートよりは平均出玉は高い傾向にありますが、最近は出玉が少ない店舗も増えてきており、注意が必要です。
BBオフ会は一転して、1/2~全台の挙動が良く、出玉も好調な機種が複数見受けられる店舗が多い傾向があります。あまりにホールの状況が悪い場合は、次回からの開催ができなくなるなどのペナルティもあるようなので、信頼度は高いと言えます。
バーチャルLIVEは店舗に専用のモニターが設置され、当日の状況が配信されます。比較的新しい取材イベントであり、力を入れている店舗が多く、信頼度は高い傾向にあります。こちらも1/2~全台の挙動が良く、出玉も好調な機種が複数見受けられる店舗が多いです。
各店舗の傾向は「【オフミー】東京・神奈川・埼玉・千葉 ホールランキング」からチェックしてください。優良店や状況の良いホールも一目でわかるようになっています。